Unity AssetStoreまとめ

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proTile Map Editor 2 + Runtime Support オブジェクトをペイントするように配置するタイルマップエディタ

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今日のアセット

proTile Map Editor 2 + Runtime Support

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壁や床、木などシーンにオブジェクトを、効率よく配置することの出来るタイルマップエディタです。

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ダンジョンや街のタイルマップ素材をアセットストアで購入後、それを完璧な座標で組み立てるのは大変な作業ですよね。

 

proTile Map Editor 2では、まるでペイントソフトで絵を描くように、

道路や建物、あらゆるオブジェクトを等間隔で連続的に配置することができます。

そして、proTile Map Editor 2の便利な点は「サイズ違いでも大丈夫」であること。

大小にかかわらず、そのオブジェクトのサイズに合わせてタイルをスナップする機能により、別の作者が作った素材でも組み合わせる事のできる自由度の高い機能が搭載されています。

 

セットアップ画面

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さらに凄いと思ったのは、Y軸方向に積み重ねられること。

例えばボクセルタイプの地形を作る時にブロックを積み重ねて高低差を作ったり、

ビルの階数を増やすことも可能にしてしまうエディタ!

 

ランタイム(実行中)にレベル作成!

スマホ、タブレットを使えば、タイルマップアプリにチェンジ!

外出中など、ちょっと空いた時間を使ってスマホ片手に作業する機能付き。

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これを改良して、プレイヤーがクリエイトする系のゲームアプリも作れるかもしれない。

 

めちゃめちゃ便利な最適化

- メッシュを組み合わせたあなたのためにサイズを小さくします。

- パフォーマンスとサイズの最適化

メッシュの数が増えすぎると、ちょっと不安になってきますよね。

proTile Map Editor 2は、結合してサイズを小さくしてくれます。

 

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- ゲームの異なる3D / 2Dタイプに適合します。

3Dだけではなく、2Dゲームにも使える「4つのカメラアングル」に対応。

横スクロールの2.5Dやアイソメトリック(クォータービュー)のゲームも作れるとのこと。

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proTile Map Editor 2 for Unity - YouTube(5:23)

 

proTileマップエディタ2あなたのゲームのための各種マップを構築し、今やランタイムサポートであなたは、建物のゲームを作ることができるための素晴らしいツールです。

特徴
- さまざまなブラシ - 質量配置、すべてのスナップ、塗料。

- 任意のサイズのオブジェクト

- 任意の場所に任意のタイルをスナップ。

- ランタイムサポート

- ランタイム建物ゲーム、カスタマイズのための完全なAPIを作成します。

- タイル - 接続 - 道路、壁と同じような自動的に接続します。

- カスタムパターン - 複数回を配置し、一度構築します。

- パフォーマンスとサイズの最適化

 

- メッシュを組み合わせたあなたのためにサイズを小さくします。

- レイヤー(あなたのマップを管理するのに役立ちます)

- 簡単にロードして使用する

 

- 実行時に、エディタでマップをロードまたは動的ストリーム。

- 手続きのサポート

- コードからマップを生成。

- タイルランダマイザ

- オートタイルと回転のランダム化。

- 別のカメラのセットアップ

- ゲームの異なる3D / 2Dタイプに適合します。

- 簡単なタイルのセットアップのためのエディタ

- あなたのタイルを分類。

- すべてのプラットフォームのサポート。

- オープンソース、例、ドキュメント、およびはるかに!

(ユニティ4.6+ユニティ5をサポート)

35ドルの計算結果 (1ドル 106.6350 円)
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