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Unity AssetStoreまとめ

アセットストア日替わりタイムセールの記事を書いていきます。

Unite 2017 Tokyo記念セール!(今日は日本作者さんが作った画像解析の『OpenCV for Unity』と、それにピッタリなレーザー素材)

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【セール期間】2017年5月24日(水)22時まで

 

このセールは東京で開催した「Unite 2017 Tokyo」をはじめ、アジア圏を中心とした日本、中国、韓国を対象にしたセールです。

全部合わせてたセールリストはこちらです!

セールリスト(3カ国全て含む / 全53アセット)

 

日本作者だけに絞られた特設ページはコチラ

Unite 2017 Tokyo記念セール!(日本特設ページ)

今日の内容

スクリプト: OpenCV for Unity

    (日本作者さんが作ったスマホのカメラで画像処理&解析スクリプト)

スクリプト: ArcReactor Rays Generator(ド派手なレーザービームが竜の様に舞う)

 

今日は2アセットだけです。最近ペース落ちてるのには、色々と理由があるのです。

 

前回の記事

Unite 2017 Tokyo記念セール!(今日はPro Camera 2D - The definitive 2D & 2.5D Unity camera pluginのみ!サンプルデモシーンを解体してみた!!) - Unity AssetStoreまとめ

 

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OpenCV for Unity

スクリプト/機能統合

 $102.60 => $71.82    30%OFF

 

スマートフォンのカメラに写った「模様」や「顔のパーツ」をリアルタイムで検出して、ゲームオブジェクトを引っ付けたり、照合して使うスクリプトです。

 

※静止画での検出も可能です。

 

OpenCVとは

 インテルが作った画像処理&解析技術のオープンソースライブラリです。

これをクローンとして、日本作者さんがOpenCV for Unityを開発されたとのこと。

OpenCV Java 3.2.0と同じAPIが利用できます。(link)

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OpenCV(オープンシーヴィ、英語: Open Source Computer Vision Library)とはインテルが開発・公開したオープンソースのコンピュータビジョン向けライブラリ。

画像処理・画像解析および機械学習等の機能を持つC/C++、Java、Python、MATLAB用ライブラリ。プラットフォームとしてmacOSやFreeBSD等全てのPOSIXに準拠したUnix系OS、Linux、Windows、Android、iOS等をサポートしている。

OpenCV - Wikipedia

 

カメラでリアルタイム画像検出

 

まるで焼き肉パーティー!OpenCVを使ってちょっと変わったアプリを作ろう。

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素早く動かすと消えてしまうが、ゆっくりならちゃんと付いてくる高速検出機能。

 

- WebCamTextureを使ってリアルタイムの画像処理が可能です。(iPhone5でリアルタイムな顔検出がスムーズに動作します。)

- UnityのTexture2DOpenCVのMatを相互に変換するメソッドを用意しています。

- OpenCV for Unityの多くのクラスで"IDisposable"を実装しているので、"using"を使ってリソースを管理できます。

 

2012年代に発売したiPhone5、Galaxy Nexusでも高速に検出することができる。

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静止画から画像検出

複数人物が写ってたら、全員の顔の位置を検出します。

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顔のパーツを細かく検出

GIFアニメではわかりにくいですが、こちらの動画の内容です。

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顔の「輪郭」「眉毛」「目」「鼻」「口」「口を開けた」を検出してる!凄い!!

 

これを活用すれば、目からビーム、口を開けた時にだけハートのエフェクトを発生させることができる。

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顔の位置に、赤色で着色された頭部の3Dモデルが重なっていた。

顔を左右に振れば、3Dモデルも同期して左右に振れていることから、

立体的に位置を検出していることがよくわかる。

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好きな3Dモデルのキャラを、自分の動きに合わせて遊ぶ事もできそうだ。

 

OpenCV for Untiy ExampleScene Setup Tutorial for Unity5 - YouTube(3:20)

 

MarkerBased AR Example using OpenCV for Unity - YouTube(2:04)

 

FaceTracker Example using OpenCV for Unity - YouTube(2:38)

 

OpenCV for Unity アセット説明

Unity 5.0.0 以降のバージョンが必要
Works with Unity Cloud Build

iOS & Android support
WindowsStoreApp8.1 & WindowsPhone8.1 & Windows10 UWP support
WebGL support(Unity5.3 or later)
Win & Mac & Linux Standalone support
Preview support in the Editor

OpenCV for UnityOpenCV 3.2.0Unityから利用するためのAssetプラグインです。

Official Site | ExampleCode | Android Demo WebGL Demo | Tutorial & Demo Video | Forum | API Reference

機能紹介:
- OpenCV Javaのクローンとして作っているので、OpenCV Java 3.2.0と同じAPIを利用できます(link)。

- WebCamTextureを使ってリアルタイムの画像処理が可能です。(iPhone5でリアルタイムな顔検出がスムーズに動作します。)

- UnityのTexture2DOpenCVのMatを相互に変換するメソッドを用意しています。

- OpenCV for Unityの多くのクラスで"IDisposable"を実装しているので、"using"を使ってリソースを管理できます。

OpenCV for Unityを使ったサンプルコードを公開中です。
MarkerBased AR Example
MarkerLess AR Example
FaceTracker Example
FaceSwapper Example
FaceMask Example
RealTime FaceRecognition Example
Vuforia with OpenCV for Unity Example
Kinect with OpenCV for Unity Example
GoogleVR With OpenCV for Unity Example
AVPro with OpenCV for Unity Example

システム条件:
Build Win Standalone & Preview Editor : Windows7以降
Build Mac Standalone & Preview Editor : OSX 10.8以降

 

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ArcReactor Rays Generator

スクリプト/エフェクト

$32.40 => $22.68    30%OFF

 

 ド派手で超カッコイイビーーームエフェクト!!

躍動感ある竜のような舞い。ヤバくないですか!? 途中で色が変わる演出がアツい!

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エネルギーが強ければ太さも極太で眩しい!

気がついたら「目からレーザー」が出てた。パラリと落ちる破片は涙か・・・。

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ビームで文字の焼き付け!しかも逆戻し?

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ArcReactor demo reel - YouTube(1:21)

 

Webplayerデモ:
一般効果デモ
光跡デモ
反射デモ
2D反射ゲームデモ
シェイプトレースデモ

 

あまりに気持ちよくて小一時間遊んでしまった。この威力に惚れた。

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 ArcReactorで、さまざまな形や種類、色、挙動を持つ光やビームを創ることができます。


とても簡単にレーザーやアーク放電、プラズマ光、マジックエフェクトをプロシージャルに作成できます。

Unity 5 対応

機能:
- 光源からのパーティクル放射
- 標準コライダーを用いた光の反射を簡単に設定できる反射アルゴリズム
- 光跡の生成と視覚化
- 光源シミュレーション用のポイントライトの生成
- モバイルプラットフォーム向けのディテールの変更を動的に行えるパフォーマンスマネージャー - フレアの生成とその色と強さの制御
- さまざまなランダム化オプション
- 全てのパラメーターは編集可能で、空前のスケールで効果の見え方・反応を制御できます。
- オブジェクト衝突や反射のメッセージングによって衝突イベントを簡単に処理できます
- 2Dと 3Dの両方のコライダーに対応

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前回1.7からのアップデートを覗いてみた。項目多っ!

 1.8(5.5+のみ!)
 
- Unity 5.5リリースによるLineRendererとShurikenの互換性の変更
 
- SpatialNoiseオプションに "scaleLimit"パラメータを追加し、ランダムなレイの最大偏差を想定位置から設定できるようにしました
 
- レイバインディングタイプのエフェクトに "tangentsFromTransforms"オプションを追加しました(Ghostbustersのプロトンパックに似ています)
 
- ArcReactor_Arcコンポーネントのサイズオプションの変更
 
- !! lineRendererが幅の曲線をサポートするようになったので、onlyStartWidth boolが形状型enumに変更されました。アークのブール値がfalseに設定されている場合は、新しいパラメータを "start_end"に設定してください。
 
- Launcherから廃止された慣性(tangentsFromTransformsはその効果がより良く働きます)
 
- 旋回振動の改善された性能
 
- ProtonPackプレハブを追加 - (編集者)検査官にツールチップを追加
 
- (エディタ)ArcReactor_ArcのStart()からエディタインスペクタへのコンポーネントセルフチェックの移動
 
- (デモ)古いUIシステムから移行されたシーン選択の追加、UIヒントの追加。
 
- (修)動的に破壊されたランチャーは、もはや形状変換を残さない
 
- (Fix)ParticleSystem.IsAliveの信頼性の低い結果を提供したため、その依存性が削除されました。
 
- (修)新しいトレイルをインスタンス化する際のアーティファクトが修正されました。

 

ArcReactor Rays Generatorの記事は、 2016年12月21日のHoliday Saleの内容とほぼ同じです。

余談

病室で、ゲームプログラマーを目指す見知らぬ中学生にUnityとアセットストアを使ってゲーム作るとイイよと教えてあげたら、目を輝かせて帰って行った。

夢が叶うとイイネ。

 

 

Unite 2017 Tokyo記念セール記事一覧