Unity AssetStoreまとめ

アセットストア日替わりタイムセールの記事を書いていきます。

Unite 2017 Tokyo記念セール!(今日はPro Camera 2D - The definitive 2D & 2.5D Unity camera pluginのみ!サンプルデモシーンを解体してみた!!)

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【セール期間】2017年5月24日(水)22時まで

 

このセールは東京で開催した「Unite 2017 Tokyo」をはじめ、アジア圏を中心とした日本、中国、韓国を対象にしたセールです。

全部合わせてたセールリストはこちらです!

セールリスト(3カ国全て含む / 全53アセット)

 

日本作者だけに絞られた特設ページはコチラ

Unite 2017 Tokyo記念セール!(日本特設ページ)

今日の内容

時間が無くて今日は1つだけです。その代わりにデモシーンの作りを解体して、どうやって動かしてるかを紹介しました。これさえ見ればすぐわかるかも?

Pro Camera 2D - The definitive 2D & 2.5D Unity camera plugin

 

前回の記事

Unite 2017 Tokyo記念セール!(日本作家さんの魔法エフェクトVol4 / 昔からあるイメージエフェクトの過去を振り返る / テキストをエフェクト付きボクセルに変換) - Unity AssetStoreまとめ

 

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Pro Camera 2D - The definitive 2D & 2.5D Unity camera plugin

スクリプト/カメラ

$43.20 => $30.24    30%OFF

 

多機能で簡単!「Pro Camera 2D」は2Dゲームカメラの決定版です!

プレイヤーを中心として追尾する基本的なカメラはもちろんのこと、

ゲームを盛り上げる個性的なカメラが18種類も搭載されている大人気アセットです。

 

前回購入した後の記事です。

前半は前回(2017/4/28)と同一で、初見さん用の紹介記事です。

『サンプルデモシーンを解体!!』編が今回新たに作った内容です。

(今日は色々あって時間が取れず記事は1つだけです)
 

 

最新の2Dアクションで見かける複雑なカメラパターンを、

スクリプトを書かずに導入することができる超凄いアセットです。

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Pro Camera 2D - Unity Camera Plugin - YouTube(2:20)

 

大量のデモシーン

カメラ毎に試せるWebGLデモが多数用意されています!

どれも鳥肌が立つほど良く出来ている。

- 追従のスムーズさ>>デモ
- 複数ターゲット>>デモ
- カメラ距離を制限>>デモ
- カメラスピードを制限
- カメラウィンドウ>>デモ
- ジオメトリー境界
- 数値境界>>デモ
- フォワードフォーカス>>デモ
- ズームしてフィット>>デモ
- スピードベースのズーム>>デモ
- 視差>>デモ
- シェイク>>デモ
- ポインターの影響>>デモ
- 境界トリガー>>デモ
- 影響トリガー>>デモ
- ズームトリガー>>デモ
- シネマティックフォーカス>>デモ

 

8種類のカメラ

公式サイトでは、カメラ毎の使い方を1つ1つ丁寧に解説されています。

数が多くて、何をどう使ったらいいか手間うかもしれませんが、

アイコンに描かれたイラストを見るだけで何となく意味が伝わってきますね。

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 ※前回は17種類でした。1つ増えてる!

 

例えば、Forward Focusを見ると、解説用のGIFアニメ付きでカメラの挙動がわかるのと、

コンポーネントには、制御できるパラメータ類が丁寧に解説されています。

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Playmakerで使える

Playmakerのカスタムアクションが用意されており、アドオンとして呼び出せるようになっています。

 

さらに続きがありますが、

詳しくは、前回BIGGEST SALE EVERで登場した時の記事をご覧下さい。

 

サンプルデモシーンを解体!!

今回は2つのデモを開いて、

どのような作りで動いているのか、購入前の人でも軽くわかるようにまとめました。

 

Rooms

ファミコンのロックマンの様なカメラタイプで、部屋に入ったら隣の部屋カメラに切り替わるというもの。

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HierarchyのMain Cameraを開きます。

Pro Camera 2Dコンポーネントが付いており、

Transformには、プレイヤーオブジェクトが指定されています。

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「Numeric Boundarles」と「Rooms」にチェックが入っており、2つ同時に使用している事がわかった。

どの機能を使用しているか一覧形式でわかりやすい。好きな挙動を複数入れられる。

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↑にチェックを入れるとコンポーネントが追加されます。

※使いたい機能を素早く追加できる。

 

Pro Camera  2D Numeric Boundarlesコンポーネント

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Numeric Boundarles(数値境界)は、左端と右端の限界値を指定して、カメラがそれを超えて移動するのを防止します。

範囲外に超えても安心!

 

Pro Camera 2D Roomsコンポーネント

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Rooms

これがRoomの本体です。

プレイヤーが部屋に入ったら矩形範囲で部屋カメラに切り替わる機能だ!

 

Rect:カメラの変化を起こす部屋の座標を数値で入力。

シーンビューにルームナンバーが表示されるので赤枠のガイドを見ながら調節できる。

↓0番の部屋位置を弄ってるところ。4番も見えますね。※枠の細さがちょっと気になった。

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Ease Type:遷移のアニメーション・タイプ

Scale To Fit:有効にした場合、カメラは部屋のサイズに合わせてスケーリングします。

Zoom:有効にした場合、カメラが定義された尺度を使用してサイズを変更します。

Duration:新しい部屋にカメラが切り替わるまでどのくらい遅延させるか

 

 

ZoomToFit

 

スマブラや格闘ゲームなど、多くの対戦ゲームで使われる、

両者が離れれるとカメラも引く機能です。

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ちょっと時間がなくなりかけてきたから、微妙に端折ります。

 

実行するターゲットが複数になるため、

Pro Camera 2DコンポーネントのTransformには「プレイヤー」と「対象とするキャラ」が指定されます。ちなみにDROP CAMERA TARGET HEREにオブジェクトをドロップすれば、複数一気に登録できるから楽ちんです。消すときは1つずつ。

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メインカメラに取り付けられてるのは、Zoom To FitだけON。

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Pro Camera 2D Zoom To Fit Targetsコンポーネント

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Zoom To Fit

自動的にターゲットが常時画面内に表示されていることを確認するためにズームイン/アウトします。

- Zoom Out Border (0から1):任意のターゲットがカメラを超えている場合はズームアウトするときのそれをバックフィットする(正規化されたビューポートの空間における)点

- Zoom In Border (0から1):すべてのターゲットがカメラ内にあるかどうかれる(正規化されたビューポートの空間における)点は、ズーム・インします

 - Zoom In Smoothness(> = 0):カメラのズームがあるべき滑らか方法を表します。低い数字ズームがある最速  

- Zoom Out Smoothness(> = 0)であるべきであるカメラのズームアウトを平滑化方法を表します。低い数字ズームがある最速   

- Max Zoom In Amount (> = 1):カメラがズームインべき最大量

- Max Zoom Out Amount (> = 1):カメラがズームアウトしなければならない最大量

- Disable When One Target:カメラが唯一の目標を持っているとき/アウトでズームを無効にします

 

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Pro Camera 2D - Unity Camera Plugin - YouTube(2:20)

 

ProCamera2D - Getting Started - YouTube(2:00)

 

Pro Camera 2D - Example Setup - YouTube(2:33)

 

Unity 4.7.2 以降のバージョンが必要
ウェブサイト | デモ | ユーザーガイド | ショーケース

サポート
コンタクトフォーム
Twitter
Unityフォーラム

v1.5の新機能
- スピードベースのズーム >>デモ

v1.4の新機能
- Pixel-perfectサポート!>>デモ

v1.3の新機能
- 2Dツールキットとの完全互換性

v1.2の新機能
- パースペクティブカメラのサポート

v1.1の新機能
- PlayMakerカスタムアクション

ProCamera2Dは、どんな種類の2Dゲームにでも素早くカメラをセットアップできるUnity用のツールです。全ての3軸(XY、XZおよびYZ)と正投影またはパースペクティブカメラもサポートするので、全ての2D&2.5Dゲームに最適です。パフォーマンスと拡張性を念頭に一から開発されているので、すべてのプラットフォーム(古いモバイルフォンを含む)で使用可能で、もし何らかの理由で付属の挙動があなたのゲームに完全にフィットしない場合、あなたの要求を満たすよう容易に拡張することが可能です。

特長
- Pixel-perfectサポート>>デモ
- パースペクティブおよびオルソのモード
- すべての軸のサポート(XY,XZ,YZ)
- 追従のスムーズさ>>デモ
- 複数ターゲット>>デモ
- カメラ距離を制限>>デモ
- カメラスピードを制限
- カメラウィンドウ>>デモ
- ジオメトリー境界
- 数値境界>>デモ
- フォワードフォーカス>>デモ
- ズームしてフィット>>デモ
- スピードベースのズーム>>デモ
- 視差>>デモ
- シェイク>>デモ
- ポインターの影響>>デモ
- 境界トリガー>>デモ
- 影響トリガー>>デモ
- ズームトリガー>>デモ
- シネマティックフォーカス>>デモ

その他
- Unity 4.6.2以上およびUnity 5.xをサポート!
- モバイルに最適化
- コード不要
- 拡張可能
- 無料アップデート
- PlayMakerカスタムアクション
- 2Dツールキットとの完全互換性

 

タイムアップになってしまいました。

今日はPro Camera 2D - The definitive 2D & 2.5D Unity camera pluginのみですが、

使い方を何となく把握して頂けたかなと思います。

2Dゲームを作るなら持っておきたい優秀なアセットです。

 

 

Unite 2017 Tokyo記念セール記事一覧