Unity AssetStoreまとめ

アセットストア日替わりタイムセールの記事を書いていきます。

Unite 2017 Tokyo記念セール!(VRコントローラーで、放物線の先に瞬間移動 / 物理ゲームの衝突をリアルな音で再生!インポートして作りを調べてみた)

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【セール期間】2017年5月24日(水)22時まで

 

このセールは東京/上海/ソウルで開催した「Unite 2017 Asia」のイベントセールです。

全部合わせてたセールリストはこちらです!

セールリスト(3カ国全て含む / 全53アセット)

 

日本作者だけに絞られた特設ページはコチラ

Unite 2017 Tokyo記念セール!(日本作家の特設ページ)

今日の内容

スクリプト:VR Arc Teleporter(VRコントローラーで、放物線の先に瞬間移動!)

スクリプト:PhysSound

    (物理ゲームの衝突をリアルな音で再生!インポートして作りを調べてみた)

 

今回は2本立て!特にPhysSoundは必見です!

 

前回の記事

Unite 2017 Tokyo記念セール!(ゲームのパラメータ改ざんなどのチート行為を防止 / 2D&3D グリッドベースで光るライト / ペンキの様なエフェクトメガパック) - Unity AssetStoreまとめ

 

 

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VR Arc Teleporter

スクリプト

$10.80 => $7.56    30%OFF

 

VRコントローラーを使って放物線を描き、着地ポイントに瞬間移動する

人気拡大中のVR系スクリプトです。

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OculusVIVEなどVRコントローラーに対応

 

歩行システムに使う

VR Arc Teleporterには、VRゲームですぐに歩行システムを取得するために必要なものがすべて付属しています。

歩いて移動する手間が省ける瞬間移動、高いところへ階段無しで移動できる。

VR使わなくても放物線と移動システムだけも十分面白いね!コレ

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ワープして目的の場所にたどり着くパズル的なゲームも作れそうですね。

 

放物線の到達地点にコライダーがヒットしないと、移動不可能な場所と判定され、

放物線の色が赤色になって教えてくれる。

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オブジェクトを飛ばして移動

放物線以外にもボールを飛ばして移動が出来る。コロコロと転がって

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レビューの反応

初心者だけど、わずか数秒でセットアップすることが出来ました。簡単!

価格も安いし、新しい移動手段のアイデアが素晴らしい。

的なコメントが多い。

 

Unity 5.5.0以上が必要です。

1.1の新機能:
オクルスのネイティブサポート
- ダッシュモード(オプションのブラートグル)
新しいオプションのアーク実装(固定アークと物理アーク)
- 追加オフセット変換
・レドンコントローラキー(別売のトラックパッド)
- オプションのテレポートのクールダウンタイマーを追加
- ドキュメンテーションの解読
コントローラーが無効になっているとコントローラーリスナーが削除される

VR Arc Teleporterには、VRゲームですぐに歩行システムを取得するために必要なものがすべて付属しています。

バルブラボの歩行に触発された私はこのパッケージを作った。オリジナルと同じように、テレポートスポットとコントローラーから来る部屋と弧のハイライトがあります。有効な着陸地点を越えているかどうかによって、アークはマテリアルや色の切り替えを行います。アークの材料や色を選択することができます。また、テレポーテーションスポットのためのゲームオブジェクトのプレハブと部屋のハイライトも選択できます。アーク材料はアニメ化することもできます。

飛行機発射モードに切り替えることも、瞬間またはフェードからトランジションを変更すること(フェードする素材を選択することができます。例を含む)、トラックパッドを使った部屋の回転(無効にすることができます)

ArcTeleporterスクリプトをオーバーライドして、カスタムコントロールとテレポートのルールを可能にすることができます。

このパッケージをチェックしていただきありがとうございます、ご質問やご意見は歓迎します。

Teleport Dash Demenstration - YouTube(0:50)

Arc Teleport Promo - YouTube(1:16)

 

 

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PhysSound

スクリプト/オーディオ

$10.80 => $7.56    30%OFF

 

物理的に衝突したときに発生させる音を、状況にあわせてベストな音を再生してくれるスクリプトです。

 

物理ゲームを作るなら、超オススメです!


スピーカーをONにして再生してみてください。

PhysSound for Unity 5 - YouTube(1:51)

「音」って凄い!

衝突した物質が固いのかザラザラしているのか、リアルな音が加わる事でハッキリとわかる!表面が擦れた時の摩擦音がヤバイ。

 

 

インポートしてみた

サンプルデモを開いて、どのような設定で鳴っているか調べてみました。

セットアップ方法は別にあるかもしれませんが、参考にしてください。

※要点のみの解説です。

 

サンプルシーン「PhySound Demo」を開きます。

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実行!

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「Qキー」もしくは数字キーで上からオブジェクトを落とします。

音が本当にキモチイイ!GIFで伝えられませんが、コツコツと当たる時と、ズルズル滑り落ちる音がある。めちゃリアル!

 

作りを少し調べてみた

 

エディタを開く

Window->PhysSound->PhysSoundSettings

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マテリアルタイプがセット出来るシンプルなエディタ画面

デモでは、「Hard」「Soft」「Other」の3つタイプがあります。

これは衝突した時の分類みたいなもの?で、衝突したときのマテリアルだと思います。

※タグのように名前のみ付けられる。

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マテリアルタイプとは?

紫色、白、メタルの3つ画面内にあります。

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Inspectorには下記がセットされていました。マテリアルタイプ

紫:Soft

白、メタル:Hard

※画面下にある赤色のCubeは上から落下するオブジェクトです。

 

空中に浮いているメタルカラーのSphereのInspector

※名称はCube11ですが形状はSphereです

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マテリアルタイプは、Ground_Hardがセットされています。

これをチェックしてみた。

 

マテリアルフォルダに入っており、

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このような設定になっていました。

 

衝突した時の反応など色々細かくセットできます。

マテリアルタイプは「Hard」

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これが空中に存在するオブジェクト。シーン内の壁や床に付ける設定です。

 

動的に動くオブジェクトの設定

 

床に落ちている赤色のCubeを選択

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プラスチックCubeの名前になっていた。

Sound Materialは「Plastic」です。

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Template Impact Audio:「Audio Source」のPrefab

Hard Slide Audio:自分のオブジェクト

Soft Slide Audio:自分のオブジェクト

 

Plasticのサウンドマテリアルを調べる

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Hard、Softに衝突した時、それぞれの音がセットされていた。

コツって衝突した時の音、ズズズーとスライドした時の音が両方ある。

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セットしたバリエーションが多ければランダムが掛かるのかな。

それにしてもこの数は凄い。

 

プラスチックのサウンドリソースフォルダを覗いてみたら結構入ってた。

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これだけのサウンド素材を揃えるのは結構大変ですが、

リアルな音を出すにはこれだけ必要ってことですね。

 

音素材はどうする?

これだけ大量の音を揃えるのはかなり大変ですが、

それだけ膨大な効果音素材が入ったアセットが、ただいまセール中です!

 

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Universal Sound FX

オーディオ/効果音

$43.20 => $30.24    30%OFF

 

ゲームで使えるサウンド素材が「5000サウンド以上」も入った、アセットストアのサウンドカテゴリの最強アセット!

 

Universal Sound FXは、先月の『BIGGEST SALE EVER』ではセールに含まれなかったアセットで、クオリティが高く、一番お得感の高い超オススメな効果音の素材集です!

 

Universal Sound FX - YouTube(30:08)

 

Universal Sound FXの続きの記事はこちら

 

PhysSoundのアセット説明

Unity 5.0.0 以降のバージョンが必要

物理演算に生命を吹き込むPhysSound!


PhysSoundは、オブジェクト間の物理インタラクションに基づき音声を再生するシステムで、Unityの物理演算のリアリティ(と満足度)を大幅に向上します。

ガイド&ドキュメンテーション | デモ サポートスレッド

機能:

-衝突音と滑動音。

-ユーザー定義の素材タイプで、衝突するオブジェクトの種類に基づいてユニークな音声を再生可能。

-衝突力に基づいて異なる音声を再生可能。

-地形を含む全てのコライダーをサポート。

-3Dおよび2D両方の物理演算をサポート。

 

Webデモが再生できない

フォーラムから、WebPlayerデモを発見して再生してみたけど、

私の環境のせいか、プレイヤーのインストール画面が出てしまうので試せませんでした

 

Terrainにも、マテリアル毎に音の違いが出せます。これは便利!!

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