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Unity AssetStoreまとめ

アセットストア日替わりタイムセールの記事を書いていきます。

Simple LOD わずか数回のクリックでローポリモデルが作れるLODレベル作成ツール

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今日のアセット

Simple LOD

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わずか数回の設定を行うだけでLODレベルのモデルが作れるシンプルなポリゴンリダクションツールです。

 

LODに限らず、ポリゴン数が多くて負荷の高い素材に対して最適化がかけられるのでモバイルプラットフォーム用として重宝しそうです。(ローポリ化&メッシュのマージ&表示されていないポリゴン除去など)

 

SimpleLOD Demo - YouTube(6:16)

 

特徴

メッシュマージ
アトラスベイキング
非表示三角形除去
LODレベル作成
三角形削減
ドローコール削減

スキン済みメッシュをサポート
背景での実行可能

複数のメッシュをマージして一体化、そしてテクスチャ&マテリアルのアトラス化(複数のマテリアルを一体化)によりレンダリング回数を減らして最適化がかかります。ポリ数もガシガシ削れるので素材によっては凄い効果がでるかもしれませんね。

 

また、スキン済みメッシュ(キャラクターの表情など)がサポートされています。

ポリ数が多くて超重たい「人物やキャラクターのモデル」を少しでも軽くする手段として最適化に期待できそうです。

 

LODとは

「Level of Detail」(細部の度合い)の略で、

ポリゴン数を徐々に減らしたモデルを予め用意して、カメラから遠ざかる距離によって低ポリモデルに差し替えて負荷を減らす技術がLODです。

シーン内のオブジェクトがカメラから遠く離れている場合、見る事のできるディティールの量は大幅に減ります。しかし、ディティールが見えなくなっても、オブジェクトをレンダリングするために必要な三角形の数は変わりません。 Level Of Detail (LOD) と呼ばれる最適化手法は、カメラとオブジェクトの距離が離れた場合にレンダリングする三角形の数を減らす事ができます。シーン内の全てのオブジェクトが同 時にカメラに近づくような事が無ければ、 LOD によってハードウェアの負荷が軽減され、レンダリング性能が向上します。

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(遠くに見える車は処理の軽いローポリに切り替えても見え方の違いは殆ど無いため、無駄を省く最適化です)

詳しくは

Unity - マニュアル: LOD

Unity - マニュアル: LOD グループ

 


【使い方】 Simple LODの操作手順

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1.ゲームオブジェクトを選択

2.Tools -> SimpleLODをクリック

3.1クリックで、子のメッシュをマージ

4.1クリックで、LODレベルを作成

 

3と4の中間?で、複数のマテリアルが存在してたら1つにするアトラス化エディタにてドラッグ&ドロップ操作でマージしてあげましょう。f:id:assetsale:20160811000107j:plain

基本的には4ステップで完成するので非常にシンプルな作りになっています。

 

紹介動画の一部をピックアップ!

LOD化したキャラクターをレベル切り替えしていたので、その辺りをGIFアニメ化しました↓

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アニメ付きキャラクターでのLOD方法

テラシュールブログさんの記事がとても参考になります。

 

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