今日のアセット
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Unity標準のコンソールとそっくりなUIをベースに、自分好みな見やすいコンソールにカスタマイズできるエディタ
Unity標準のコンソールが拡張されるのではなく、ConsoleEという専用のコンソールウィンドウで表示され、同時に表示する事が出来ます。
左:無料版(Console Enhanced Free) 右:Unity標準
バージョンの古いUnityのコンソールウィンドウですが、ご了承下さい。
例えばこんな事ができます。
文字の小ささで目が疲れて困ってた人は助かりますね。
(文字が収まってませんが、ウィンドウサイズを大きくすればOKです)
行間をぎゅっと凝縮。大量に流れるログの一部だけ見たい時に活躍。
※↑設定上の最小サイズ
逆に大きくすることも可能です。
※↑設定上の最大サイズ
「アイコンのデザインが格好悪いよ」と思う人、大丈夫です。
標準と同じアイコンに変える事もできます。
これらは無料版で出来る機能のほんの一部です!
興味のある方は、無料版からお試しする事をオススメします。
無料版の使用感
実際に試して思った事は「無料版で十分かも・・・(汗)」です。
有料版と殆ど同等の機能が使えるし、カスタマイズも十分可能だ。
フォントサイズだったり行間サイズを変更したりと、サンプル動画にあるような機能は無料版でも使えるから凄いです。
Pro版の特徴
コールスタックのナビゲーションダブルクリックして任意のコールスタックの行を開きます。
カスタムのタブ・カテゴリー:エラー、警告、ログといったタブの隣の、カスタムカテゴリー内のログを整理。タブを選択してキーワードを使用して照合。タブを切り替えるだけでスパムを制御。
ラッパー関数のサポート:ログのエントリーをクリックした時にデバッグのログではなく関数に移動できるようプロジェクトのラッパー関数を指定。
展開ツール:複数のコードエディター間で簡単に切り替え。コード編集用にVisual Studioを、デバッグ用にMonoDevelopを使用できます。
「コールスタックのナビゲーション」これがPro版に備わる最大のポイントですね。
無料版の特徴
テキスト検索フィルター:検索フィルターを使用するとすべてのログの中からすばやく検索します。
複数選択:ログをクリップボードにすばやくコピー。
表示オプション:フォントサイズ、カラー、背景色、アイコンをカスタマイズ。または通常のコンソールと同じ外観と操作性を維持。
スクロールエフェクト:新たにログエントリーが追加されたことが明らかになるよう、アニメーションのスムーズなスクロールを有効化。
カラーフラッシュエフェクト:重要なメッセージを見逃さないように有効化。
プレイモードコンパイラーオプション:Unityの編集継続機能を円滑に回避。
ネイティブ感:Unityが作成したコンソールのような外観と使用感です。
最適化:広範囲に最適化され、6か月間のベータ期間中にテスト済みです。
Replacing Unity's Console - YouTube
Console Enhanced Pro for Unity - YouTube
13ドルの計算結果 (1ドル 102.2550 円)
13ドル は、 1,329円
定価20ドルなら、2,045円